Post Views: 7,428,728 日 アジェンダ 月 January 2023 Jan 2023 すべて閉じる すべて開く Jan 1 Sun 元日 チケット Jan 1 終日 元日(New Year’s Day) 新年の幕開けの日。年のはじめを祝う国民の祝日。 1948(昭和23)年7月公布・施行の祝日法によって制定された。 Jan 2 Mon 初夢 チケット Jan 2 終日 初夢 昔から初夢で1年の吉凶を占う風習がある。 初夢の夜は大晦日、元日、正月2日、節分等があるが、一般には正月2日の夜の夢が初夢とされている。 室町時代から、良い夢を見るには、七福神の乗った宝船の絵に「永き世の遠の眠りの皆目覚め波乗り船の音の良きかな」という回文(逆さに呼んでも同じ文)の歌を書いたもの枕の下に入れて眠ると良いとされている。これでも悪い夢を見た時は、翌朝、宝船の絵を川に流して縁起直しをする。 Jan 3 Tue 瞳の日 チケット Jan 3 終日 瞳の日 眼鏡・コンタクトレンズの業界が制定。 「ひ(1)とみ(3)」の語呂合せ。 Jan 4 Wed 官公庁御用始め チケット Jan 4 終日 官公庁御用始め 官庁で年末年始の休みが明けて、その年の最初の事務を執ること。 1873(明治6)年から、官公庁は12月29日から1月3日までを休暇とすることが法律で定められており、4日が仕事始めとなる。 通常は1月4日であるが、土曜日・日曜日の場合は直後の月曜日となる。 Jan 5 Thu 囲碁の日 チケット Jan 5 終日 囲碁の日 日本棋院が提唱。 「い(1)ご(5)」の語呂合せ。 Jan 6 Fri 色の日 チケット Jan 6 終日 色の日 「い(1)ろ(6)」の語呂合せ。 色に関係する職業の人の記念日。 Jan 7 Sat 七種,七種粥 チケット Jan 7 終日 七種,七種粥 春の七種を刻んで入れた七種粥を作って、万病を除くおまじないとして食べる。 七種は、前日の夜、俎に乗せ、囃し歌を歌いながら包丁で叩き、当日の朝に粥に入れる。呪術的な意味ばかりでなく、おせち料理で疲れた胃を休め、野菜が乏しい冬場に不足しがちな栄養素を補うという効能がある。 「春の七種」とは以下の7種類である。 Jan 8 Sun 平成スタートの日 チケット Jan 8 終日 平成スタートの日 1989(昭和64)年1月7日の朝の昭和天皇の崩御を受けて、7日午後の臨時閣議で次の元号を「平成」と決定し、翌8日から新しい元号がスタートした。 「平成」は最初の年号「大化」以来247番目の元号で、初めて政令により新元号が定められた。 Jan 9 Mon とんちの日 チケット Jan 9 終日 とんちの日 とんちで有名な一休さん(一休宗純)から、「いっ(1)きゅう(9)」の語呂合せ。 Jan 10 Tue 110番の日 チケット Jan 10 終日 110番の日 警察庁が1985年12月に制定し、翌1986年から実施。 全国の警察で、ダイヤル110番の有効・適切な利用を呼びかけるキャンペーンが行われる。 110番はGHQの勧告で1948(昭和23)年10月1日に、東京等の8大都市で始められた。東京では最初から110番だったが、大阪・京都・神戸では1110番、名古屋では118番等地域によって番号が異なっており、全国で110番に統一されたのは1954(昭和29)年だった。 January 2023 Jan 2023