5月
22
国際生物多様性の日
5月 22 終日
国際生物多様性の日

5月22日は「国際生物多様性の日」です。

国際生物多様性の日は、生物多様性問題に関する普及と啓発を目的として、国連が定めた国際デーです。1992年5月22日に生物多様性条約が採択されたことを記念して、毎年5月22日が国際生物多様性の日と定められました。

生物多様性とは、地球上に存在する様々な生物の豊かな個性と、それらのつながりを意味します。

5月
23
キスの日
5月 23 終日
キスの日

5月23日は「キスの日」です。

1946年(昭和21年)のこの日、日本で初めてキスシーンを撮影した映画『はたちの青春』が封切りされたことに由来しています。

キスの日は、恋人や大切な人との愛情を確かめ合う日とされています。

5月
24
ゴルフ場記念日
5月 24 終日
ゴルフ場記念日

5月24日は「ゴルフ場記念日」です。

1903年(明治36年)のこの日、イギリス人貿易商のアーサー・ヘスケス・グルームによって日本初のゴルフ場「神戸ゴルフ倶楽部」が開場したことに由来しています。

ゴルフは、年齢や性別に関係なく、誰でも楽しめるスポーツです。

  • 自然の中で楽しめる
  • 戦略性
  • 集中力
  • 社交性
5月
25
主婦休みの日
5月 25 終日
主婦休みの日

5月25日は「主婦休みの日」です。

家事に休みはないと言われますが、日頃、家族のために頑張っている主婦が心身ともにリフレッシュするための日として、年に3回あります。

女性のための生活情報誌「リビング新聞」を発行するサンケイリビング新聞社が、読者アンケートをもとに、主婦が休みたい日として、年末年始、ゴールデンウイーク、夏休み明けの時期を考慮し、1月25日、5月25日、9月25日を「主婦休みの日」に制定しました。

5月
26
東名高速道路全通記念日
5月 26 終日
東名高速道路全通記念日

5月26日は「東名高速道路全通記念日」です。

1969年5月26日、東名高速道路の東京インターチェンジから小牧インターチェンジまでの約346.7kmが全線開通したことを記念する日です。

東名高速道路の歴史

  • 1962年:着工
  • 1968年:最初の3区間が開通
  • 1969年:全線開通

5月
27
日本海海戦の日
5月 27 終日
日本海海戦の日

5月27日は「日本海海戦の日」です。

日本海海戦とは、1905年5月27日から28日にかけて行われた日露戦争における最大の海戦です。対馬沖で、東郷平八郎司令長官率いる日本の連合艦隊が、ロシアのバルチック艦隊に対し歴史的な勝利を収めました。

日本海海戦での勝利は、日露戦争の帰趨を決定づけ、日本の国際的地位を大きく向上させました。また、東郷平八郎の「Z旗」や「丁字戦法」といった戦術は、後世に語り継がれることとなりました。

5月
28
電柱広告の日
5月 28 終日
電柱広告の日

5月28日は「電柱広告の日」です。

1890年(明治23年)5月28日、当時の警視庁が東京・麹町周辺の電柱に広告を掲示することを日本で初めて許可しました。これを記念して、全国電柱広告連合会が5月28日を「電柱広告の日」と制定しました。

電柱広告は、地域に密着した広告媒体として、以下のような役割を担っています。

  • 地域情報の発信
  • 景観形成
  • 安全確保
5月
29
エベレスト登頂記念日
5月 29 終日
エベレスト登頂記念日

5月29日は「エベレスト登頂記念日」です。

1953年5月29日、イギリスのエドモンド・ヒラリーとシェルパ族のテンジン・ノルゲイが、人類で初めてエベレストの登頂に成功したことを記念する日です。

エベレストは、標高8,848.86mの世界最高峰であり、その登頂は長年の人類の夢でした。ヒラリーとノルゲイの登頂成功は、多くの人々に勇気と希望を与え、冒険心を刺激しました。

5月
30
ゴミゼロの日
5月 30 終日
ゴミゼロの日

5月30日は「ゴミゼロの日」です。

「ゴミゼロの日」は、ゴミを減らし、リサイクルを促進することで、より良い環境を目指す日として制定されました。

「ご(5)み(3)ゼロ(0)」の語呂合わせから、5月30日が「ゴミゼロの日」となりました。

ゴミゼロの日は、以下の目的を掲げています。

  • ゴミ問題に対する意識を高める
  • ゴミの減量化・リサイクルの推進
  • 環境美化活動の促進
5月
31
世界禁煙デー
5月 31 終日
世界禁煙デー

5月31日は「世界禁煙デー」です。

世界禁煙デーは、1987年にWHO(世界保健機関)が制定した、喫煙による健康被害について啓発する日です。毎年5月31日が世界禁煙デーと定められています。

世界禁煙デーの目的は、以下の通りです。

  • 喫煙による健康被害についての認識を高める
  • 喫煙をやめるきっかけを提供する
  • 受動喫煙による健康被害から人々を守る
  • タバコのない社会を目指す

喫煙は、がん、心臓病、脳卒中、呼吸器疾患など、様々な病気の原因となります。また、受動喫煙も、周囲の人々の健康に悪影響を及ぼします。