Post Views: 8,496,933 アジェンダ アジェンダ 月 November 2023 Nov. 2023 すべて閉じる すべて開く Nov. 12 Sun 洋服記念日 チケット Nov. 12 終日 洋服記念日 全日本洋服協同組合連合会が1972(昭和47)年に制定。 1872(明治5)年のこの日、「礼服ニハ洋服ヲ採用ス」という太政官布告が出され、それまでの公家風・武家風の和服礼装が廃止された。 Nov. 13 Mon うるしの日 チケット Nov. 13 終日 うるしの日 日本漆工芸協会が1985(昭和60)年に制定。 平安時代のこの日に、文徳天皇の第一皇子・惟喬親王が京都・嵐山の法輪寺に参籠し、その満願の日のこの日に漆の製法を菩薩から伝授したとされる伝説から。 この日は、以前から漆関係者の祭日で、 親方が職人に酒や菓子などを配り労をねぎらう日であった。 Nov. 14 Tue 世界糖尿病デー(World Diabetes Day) チケット Nov. 14 終日 世界糖尿病デー(World Diabetes Day) 糖尿病の全世界的脅威を認知するための国際デー。 インスリンを発見したカナダのバンティング医師の誕生日。 元々国際糖尿病連合(IDF)と世界保健機関(WHO)が定めていた記念日であったが、2006年12月20日、国連で「糖尿病の全世界的脅威を認知する決議」が採択され、あわせて世界糖尿病デーが国連の記念日として認定された。 Nov. 15 Wed 七五三 チケット Nov. 15 終日 七五三 男の子は数えで3歳と5歳、女の子は3歳と7歳の年に、成長を祝って社寺に参詣する。 3歳は髪を伸ばす「髪直」、5歳は初めて袴をつける「袴着」、7歳は本仕立ての着物と丸帯という大人の装いをする「帯解」をそれぞれ祝う意味がある。 旧暦11月はその年の実りを神に感謝する月であり、旧暦15日は二十八宿で「何事をするにも吉」とされる鬼宿日に当たったことから11月15日に行われるようになった。今日では11月15日にこだわらずに10月から11月の間に行われるようになっている。 Nov. 16 Thu 幼稚園記念日 チケット Nov. 16 終日 幼稚園記念日 1876(明治9)年のこの日、日本初の官立幼稚園である東京女子師範学校附属幼稚園(現在のお茶の水女子大学附属幼稚園)が東京・神田に開園した。 Nov. 17 Fri 国際学生の日(International Students’ Day) チケット Nov. 17 終日 国際学生の日(International Students’ Day) 学生運動の記念日。 1939年のこの日、チェコスロバキアに侵攻していたドイツ軍が学生のデモ行進を鎮圧し、教授2人と学生9人を殺害した。1942年のこの日、ワシントンに世界各国の学生の代表が集まってその犠牲者を追悼し、この日を記念日とすることを宣言した。 Nov. 18 Sat 土木の日 チケット Nov. 18 終日 土木の日 土木学会、日本土木工業協会等が建設省(現在の国土交通省)の支援で1987(昭和62)年に制定。 1879(明治12)年に工学会(日本工学会の前身)が設立され、また、「土木」を分解すると「十一」「十八」になることから。 Nov. 19 Sun 世界トイレの日(World Toilet Day) チケット Nov. 19 終日 世界トイレの日(World Toilet Day) 世界のトイレを研究しているシンガポールのJack Sim氏が設立したWorld Toilet Organization(世界トイレ機関、WTO)が制定。2001年の同機関の設立日。 2013年7月24日の国連総会で、国連の記念日として実施することが決議された。 Nov. 20 Mon 世界こどもの日(Universal Children’s Day) チケット Nov. 20 終日 世界こどもの日(Universal Children’s Day) 1954年の国連総会で制定。国際デーの一つ。 1959年に「児童権利宣言」が採択された日。 国連では各国政府が適当と考える日を選んで子供の世界的な相互理解、子供の福祉を増進させるための活動日に当てるよう勧告しており、日本では「こどもの日」の5月5日を当てている。 Nov. 21 Tue 世界テレビ・デー(World Television Day) チケット Nov. 21 終日 世界テレビ・デー(World Television Day) 1996(平成8)年12月の国連総会で制定。国際デーの一つ。 1996(平成8)年のこの日、国連で「第1回世界テレビ・フォーラム」が開催された。 国連加盟各国は、平和・安全・経済・社会開発・文化交流の拡充等の問題に焦点を当てたテレビ番組の世界的な交流を促すことにより、この日を記念するように呼びかけられた。 November 2023 Nov. 2023