6月
15
信用金庫の日
6月 15 終日
信用金庫の日

6月15日は「信用金庫の日」です。

信用金庫の歴史的意義と地域に果たす役割を再確認し、創業の理念に立ち返るとともに、地域と共に歩んでいくことを広くお伝えすることにより、地域のお客さまとの結びつきをより深めていく日としています。

1951年6月15日に「信用金庫法」が公布・施行されたことにちなんで、記念日として制定されました。

6月
16
アフリカの子供の日
6月 16 終日
アフリカの子供の日

6月16日は「アフリカ子どもの日」です。

アフリカ子どもの日は、1976年6月16日に南アフリカのソウェトで、人種差別的な教育に抗議した子どもたちが警察によって多数殺害されたソウェト蜂起を記念する日です。

アフリカ子どもの日は、以下のような目的を掲げています。

  • アフリカの子どもたちの権利と福祉を促進する
  • 児童労働、児童婚、子どもの兵士などの問題に対する意識を高める
  • 子どもたちが教育や医療などのサービスを受けられるようにする
  • 子どもたちが安全に成長できる環境を作る
6月
17
おまわりさんの日
6月 17 終日
おまわりさんの日

おまわりさんの日(6月17日)とは、日本で初めて巡査制度が導入された1874年6月17日に由来しています。

この日を記念して、警察官という職業が生まれた日として制定されました。

警察官は、地域住民の安全と安心を守るために、日々活動しています。

おまわりさんの日には、警察官への感謝の気持ちを伝えるとともに、地域の安全について考える日とされています。

6月
18
海外移住の日
6月 18 終日
海外移住の日

海外移住の日は、毎年6月18日です。1966年に総理府(現在の内閣府)が制定しました。

1908年6月18日、日本からブラジルへの最初の集団移民船「笠戸丸」がブラジルのサントス港に到着したことを記念しています。

「海外移住の日」は、日本人が海外へ移住した歴史を振り返り、海外に移住した人々やその子孫である日系人の活躍をたたえる日です。また、国際社会における日本の役割や多文化共生について考える日でもあります。

6月
19
元号の日
6月 19 終日
元号の日

元号の日は、日本で初めて元号が制定された日を記念する日です。

元号とは、中国を起源とする、年を数えるための方法の一つです。天皇が即位した年や、めでたいことがあった年などに改元され、新しい元号が付けられます。元号は、日本の歴史や文化と深く結びついており、日本人にとって特別な意味を持っています。

645年6月19日(旧暦)、中大兄皇子(後の天智天皇)が日本で初めて元号「大化」を制定しました。この出来事を記念して、6月19日が元号の日と定められました。

6月
20
世界難民の日
6月 20 終日
世界難民の日

世界難民の日は、毎年6月20日に制定されている国際デーです。

2000年12月に国連総会で制定され、2001年から実施されています。

この日は、難民問題に対する世界の関心を高め、難民の人々への連帯を示すことを目的としています。

難民とは、紛争や迫害などによって国境を越えて逃れ、自国での保護を受けられない人々のことを指します。

6月
21
冷蔵庫の日
6月 21 終日
冷蔵庫の日

冷蔵庫の日は、毎年6月21日の夏至の日に制定されています。

日本電機工業会が1985年に制定しました。

夏至は梅雨の真っただ中で、食生活にも注意が必要な時期です。

梅雨から夏季にかけて冷蔵庫が活躍する時期でもあり、夏至の日を「冷蔵庫の日」としたそうです。

6月
22
ボウリングの日
6月 22 終日
ボウリングの日

ボウリングの日は、6月22日です。

1861年6月22日、この日発行された英字新聞に長崎の外国人居留地で日本初のボウリング場の開店告知が掲載されたことに由来しています。

ボウリングは、日本でも人気のあるスポーツであり、老若男女問わず楽しめるのが魅力です。ボウリング場に行けば、気軽にゲームを楽しむことができます。

6月
23
オリンピック・デー
6月 23 終日
オリンピック・デー

オリンピックデーは毎年6月23日に制定されている、オリンピック・ムーブメントを祝う日です。

1894年6月23日に、近代オリンピックの父と呼ばれるピエール・ド・クーベルタン男爵の提唱により、国際オリンピック委員会(IOC)がパリで創設されたことを記念しています。

オリンピックデーの目的

  • オリンピック・ムーブメントの推進
  • スポーツを通じた平和な社会の実現
  • すべての人々がスポーツを楽しむことの奨励
6月
24
UFO記念日
6月 24 終日
UFO記念日

UFO記念日は、毎年6月24日です。

1947年6月24日、アメリカの実業家ケネス・アーノルドが自家用機で飛行中、9機の謎の飛行物体が高速で編隊を組んで飛行しているのを目撃しました。

この目撃証言が全米で報道され、大きな話題となりました。

アーノルド氏が「空飛ぶ円盤」と表現したことから、UFO(Unidentified Flying Object:未確認飛行物体)への関心が高まり、この日を記念日として制定されました。